2018/10/29

【MTG アリーナ】攻略 おすすめの赤アンコモンカード



【MTG アリーナ】の赤のアンコモンカードで使いやすく、おすすめなカードを独断と偏見で選んだ。

イクサラン/Ixalan

稲妻の一撃/Lightning Strike

マナ:(1)(赤)
タイプ:インスタント
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻の一撃はそれに3点のダメージを与える。
3ダメージあれば、かなりのクリーチャーを除去できる。
プレイヤーにとどめを刺す手段としても使える。

突進するモンストロサウルス/Charging Monstrosaur

マナ:(4)(赤)
タイプ:クリーチャー ― 恐竜(Dinosaur)
トランプル、速攻
5/5
早めのターンに召喚できたならダメージを期待できる。
除去体制にはないので、召喚ターンに除去されないように注意。

イクサランの相克/Rivals of Ixalan

無謀な怒り/Reckless Rage

マナ:(赤)
タイプ:インスタント
あなたがコントロールしていないクリーチャー1体とあなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。無謀な怒りはその前者に4点、その後者に2点のダメージを与える。
味方にのクリーチャーにもダメージを与えるが、たった1マナで4点のダメージを与えられる。
自身のクリーチャーにダメージを与える効果もダメージで誘発する能力と組み合わせたなら強力。

勇敢な海賊/Daring Buccaneer

マナ:(赤)
タイプ:クリーチャー ― 人間(Human)・海賊(Pirate)
この呪文を唱えるための追加コストとして、あなたの手札から海賊(Pirate)カード1枚を公開するか(2)を支払う。
2/2
1マナ2/2で使えるように海賊デッキで使おう。

ドミナリア/Dominaria

ケルドの炎/The Flame of Keld

マナ:(1)(赤)
タイプ:エンチャント ― 英雄譚(Saga)
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)

I ― あなたの手札を捨てる。

II ― カードを2枚引く。

III ― このターン、あなたがコントロールしている赤の発生源がパーマネントかプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりに、それはそのパーマネントやプレイヤーに、その点数に2を足した点数のダメージを与える。
これを使うなら低マナの呪文を多く入れておこう。
Ⅲのターンには赤呪文や赤クリーチャーのダメージが+2される。
ショックで4ダメージ与えられるので、一気に勝負が決められるかもしれない。

火による戦い/Fight with Fire

マナ:(2)(赤)
タイプ:ソーサリー
キッカー(5)(赤)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(5)(赤)を支払ってもよい。)

クリーチャー1体を対象とする。火による戦いはそれに5点のダメージを与える。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、望む数のクリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを対象とする。火による戦いはそれらに10点のダメージをあなたの望むように分割して与える。
3マナで5点ダメージも与えられる。
プレイヤーへのダメージはマナ加速の手段が必要だが、使えたならライフを一気に減らせる。

魔術師の稲妻/Wizard's Lightning

マナ:(2)(赤)
タイプ:インスタント
あなたがウィザード(Wizard)をコントロールしているなら、この呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。魔術師の稲妻はそれに3点のダメージを与える。
3マナ3点の効果でも使えなくはない。
効果的に使うなら魔術師デッキで1マナで使おう。

基本セット2019/Core Set 2019

稲妻の一撃/Lightning Strike

マナ:(1)(赤)
タイプ:インスタント
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻の一撃はそれに3点のダメージを与える。
3ダメージあれば、かなりのクリーチャーを除去できる。
プレイヤーにとどめを刺す手段としても使える。

ラヴニカのギルド/Guilds of Ravnica

溶岩コイル/Lava Coil

マナ:(1)(赤)
タイプ:ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。溶岩コイルはそれに4点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
プレイヤーは対象にできないが、2マナで4ダメージ与えられる。
さらに除去したクリーチャーは再利用できなくなる。


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