2021/03/13
2021/03/07
2021/03/01
2021/02/27
2021/02/22
2021/02/16
2021/02/09
2021/02/05
2021/01/28
【The Outer Worlds】プレイ日記 その27
ホープへ向かう
フィニアスの研究所をたち、ホープに向かって飛び立とうとしていると通信が届いた。
副議長のソフィアからだ。破損したシグナルで無事騙せたようだ。
彼女はフィニアスの居場所を特定出来ない上に、こちらの裏切りに気付いていない。
これでしばらくは時間が稼げる。急いでホープを運んでこなければ。
アンリライアブルが航行中にエイダと作戦の打ち合わせをしておく。
「ホープに着いたなら、船の電力を補助発電機に切り替えてください。そして、私をホープの通信システムに繋げてください。私が中央コンピュータを説得してワープ・ドライブを使用可能にしてもらいます。もしワープに失敗したなら、テラ2へコロニー船が丸ごと衝突することもあり得ます。もしくは太陽へ。」
2021/01/26
【The Outer Worlds】プレイ日記 その26
副議長からの通信
アンリライアブルに戻ると通信が入った。副議長のソフィア・アカンデからのようだ。
「報告書で記されているように、対面すると誰も同じように見えないのね。あなたに関する報告書は非常に徹底していたわ。結構なキャリアをお持ちなのね。」
「お世辞は後回しにしようか。」
「私が欲しいものをあなたは持っているようね。交渉したいの。」
「続けてくれ。」
「フィニアス・ウェルズは評議会から指名手配されている。彼を引き渡すようあなたを説得したい。ウェルズは頭のいかれた危険な男よ。彼の計画はハルシオンに居る全員を危険にさらすことになるわ。執着したサイコパスなの。そしてあなたを利用している。
ウェルズと連絡取れるでしょ。彼の通信端末から、追跡シグナルを私たちに送ってほしい。」
「つまり彼を売り渡せと。」
「ウェルズは私達の過失だった。何年も捕まえることを失敗した。この過失をただすために協力してほしいと、あなたにお願いしているの。私のアクセスコードを渡すわ。ウェルズの端末から私に連絡して。終わったら私のオフィスに来て話しましょう。」
2021/01/23
2021/01/19
2021/01/16
【The Outer Worlds】プレイ日記 その23
フィニアスの研究所
情報屋からの情報がフィニアスに送られているはずだ。
モナークを離れフィニアスの研究所へと飛ぶ。
研究所ではフィニアスが待っていた。他人を警戒しているのかフィニアスは防弾ガラスに守られた部屋の中にいる。
「防弾ガラスに隔たれていなければ、あんたの肩をポンポン叩いてやりたいよ。あんたがどうやったのかはわからないが、ハイラムは必要なものをすべて送ってくれた。
ハイラムのメッセージによれば、クラーク大臣が不審な量のジメチルスルホキシドを注文したそうだ。コロニーに残った補給物資を買い占めようとしているかのようだ!
典型的なエリート主義者だ。不足している時だと言うのに買いだめなんぞ。化合物が手に入りさえすれば、ホープの入植者を蘇生して、まともな人々に任せることができる。
ここでいい知らせだ!あんたはこれからビザンチウムに行って、その化合物を盗んでくるんだ。楽しみだな!」
2021/01/10
【The Outer Worlds】プレイ日記 その22
MSI
偶像破壊主義団体はMSIと協力に乗り気になっている。あとはMSIを説得できればモナークの問題は解決できるかもしれない。
さっそくサンジャルと話をしに行く。
「メッセージは受けとってもらえたようだな。それはよかった。無駄にする時間はないからな。パトロールを派遣したんだが、彼らは偶像破壊主義者たちとのトラブルに巻き込まれちまった。」
「どうして目標補足モジュールが必要なんだ?」
「それは、モジュールが兵器のシステムを制御しているからだ。」
「聞きたいのは、何故ガンシップの兵器システムが必要なんだってことだ。」
「そりゃあ、そいつをステラーベイの壁に取り付けられたら、略奪者やらラプティドンやらから脅威を感じることもなくなるからな。ステラーベイはハルシオンにあるどの町よりも安全になるだろうさ。」
「UDLがおとなしく彼らの持ち物をあんたに持たせておくとは思えないが。」
「君がここでやっていたUDLの違法な実験データを見つけただろ。そのおかげでUDLは本件で我々に挑むような真似はしないだろう。」
2021/01/06
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