2018/04/05

【Thea: The Awakening】初プレイ記 序盤その2



【世界を支える塔】

35ターン目
しばらく村の周りの敵を倒してまわっているとセオドアがやってきた。
「ダークネスが迫っている。昔は世界を支える塔があり、
 世界は支えられていたが、塔はもうない
 塔の守護者のエルフに会いに行け。」
みたいなことを言われエルフの場所を教えられた。
マップ上にコズミックツリーという場所が現れたので向うことにする。

その前に研究ポイントが溜まり新しい技術3個分貯まっていたいたので使う。
赤ちゃんが増えるキャベツ畑と収穫能力を上げる籠を作るための小枝をアンロックすることにした。
この世界の赤ちゃんはキャベツ畑で産まれるようだ。

38ターン目
その後エルフに会うためコズミックツリーに向かったのだが
エルフはすでに死んでいた。遺品の巻物を読むことにする。
エルフは何かの管理に失敗したようだ、そしてそれの手がかりが森にありそう。
それからエルフは人間を魔法で支配しようとしたことがあり、
それを防ぐための副作用でダークネスが出現したようだ。
それの手がかりはセージタワーにありそうだ。

41ターン目
なにやらセージタワーっぽいものがあったので向かう。
塔には老人がいた。
元グランドユニバースの教授らしい。
こいつは魔法を消して新しい文明をつくるために
コズミックツリーを燃やしたそうだ。
しかし完全に破壊することはできなかったので
完全に破壊するように頼んできた。

頼みを断り塔を離れることにした。




関連記事