【ホグワーツ・レガシー】プレイ日記 その3
セバスチャンと一緒にバタービールを飲みに行く途中ランロクを発見。
ランロクはビクトール・ルックウッドという男と主人公を捕まえる悪巧み中の様子です。
古代術の知識を残した一人、チャールズ・ルックウッドと同じ一族なのでしょうか?
ランロク達に見つからないうちに、お店に駆け込みます。
そこにビクトールがやってきて主人公に絡んできますが、酒場の主人と客たちが助けてくれます。
一触即発の雰囲気の中、たった2人で乗り込んできたビクトールは、捨て台詞を残して去っていきます。
ビクトールは大勢に嫌われてそう。
こうして、初のホグズミード訪問は無事に終了しました。
ハッフルパフのアーサーがいました。なんだか久しぶりの気分。
話をすると、宝の地図を見つけたそうです。
地図というより目印なのですが、絵が描かれています。
これをたどるんですが、ルートが表示されないのでめっちゃ面倒くさい。
3Dゲームで目印なしで探す系は嫌いなんですよね。
あと、ステルス系も嫌いです。
宝の地図をたどり、見つけた絵のフックをアクシオで引っ張ると宝箱がありました。
中にあったのは装備品でしたが、ぶっちゃけ大したものではありませんでした。
宝を見つけたことをアーサーに報告してクエスト完了。
手紙でフィグ先生に呼び出されたので教室に向います。
グリンゴッツの金庫にあったロケットに碑文があり、読み上げると地図が現れたらしいです。
それは図書館の禁書の書庫の地図でした。
さっそく調べに行こうと思いましたが、フィグ先生からは先にヘキャット先生に身を守る術を教えてもらうようにと言われます。
素直に防衛術の教室へと向かいます。
その途中にグリフィンドールのゼノビアと出会います。
話を聞くとみんなからいじめられているそう。
まぁゼノビア自身もあまり性格が良いとはいえない感じですが。
とにかくゴブストーンというくさい液体を吐くゲーム用の玉を隠されたそうです。
まぁ機会があれば探しに行きましょう。
ゴブストーンはいったん放っておき、ヘキャット先生に呪文を教えてもらいましょう。
教えてもらえるのはインセンディオという炎の呪文です。
呪文を覚える前の課題は杖十字会での呪文練習と勝利です。
杖十字会は学校非公式の決闘クラブなのに、課題に使うなんてヘキャット先生ってなかなか破天荒?
杖十字会でさっそくバトル。
セバスチャンと共に2対2のバトルを行いました。
まぁ新人戦はあっさり勝利。
その後、コンボの練習を行って、2回目のバトルへ。
一人で戦えば1対1になるかと思ったんですが、なんと1対3。
もちろん敗北。
セバスチャンと共に戦いますが、2対3でも負け続けました。
ロックオンしてる対象と違う相手を攻撃し始めたりするですが、ちょっとバグってる?
何回か戦ううちにちょっとコツがわかりました。
攻撃よりも防御を重視すべきですね。
自分にターゲットがでたら必ず防御呪文ですね、杖十字会では防御無視攻撃はないみたいですし。
あと、防御ボタン長押しでステューピファイを撃てるのですが、これがまったく役立たず。
調べてみると、どうやらハード以外では防御呪文を破壊できるようです。
ハードでプレイしてるからか全然使えない。
そして何とか勝利し、インセンディオを習得。
間違えてフィグ先生の教室の本を燃やしてしまいました。
レバロで修復できるかと思ったのですが、できませんでした。ごめんなさい。