【ホグワーツ・レガシー】プレイ日記 その2
初めての授業は闇の魔術に対する防衛術。
教室では生徒同士で決闘ごっこみたいなことをしています。
この授業で教えてもらうのは浮遊呪文のレヴィオーソ。
戦いでは敵を浮かして無防備にするようです。
ややこしいですが、似た魔法でウィンガーディアム・レヴィオーサという物体操作魔法もあります。
レヴィオサーじゃなくてレヴィオーサってやつですね。
呪文を覚えた後にスリザリンのセバスチャンとの模擬戦がありました。
防御呪文をレヴィオーソで破り攻撃。楽勝でしたがセバスチャンめっちゃ痛そうだけど大丈夫?
セバスチャンってちょっとスリザリンにしてはいいやつそうです。
授業後に決闘クラブへも誘われました。
次の授業は呪文学。
教室でナツァイと仲良くなります。
呪文学で教えてもらったのは引き寄せ呪文のアクシオ。
この後アクシオを使ったゲームをナツァイとするんですが、はっきり言ってクソゲーですね。
なんていうか面白くない。
結局ナツァイには敗北。
逆転の可能性もないのにゲームを続けないといけませんでした。
授業後にはナツァイと世間話。
ナツァイはワガドゥーからの転校生らしいです。
そこでは杖なしで魔法を使っているそうです。杖なしでも杖ありと同じぐらい強い魔法が使えるそうです。
どう考えても杖なしで魔法が使えた方が便利ですよね。なんでわざわざ杖ありで魔法を使うんでしょう?
ロンとか杖を折ったときにまともに魔法が使えなくなってたじゃないですか。
魔法界で魔法が使えないと、不便どころかまともに生活できなさそう。
杖どこに置いたっけ?とか起きないんでしょうか?
授業が終わり、ホグズミードに買い物をしに行かないといけません。
今まではフィグ先生から借りている杖を使っていましたし、授業に必要なものを買う必要もあります。
同行者はナツァイかセバスチャン。
できたらハッフルパフのアーサーと一緒に行きたかったんですが、無理なようです。
しかたないので、セバスチャンと行くことにします。
ホグズミードに行く前に、呪文学のローネン先生から新たな呪文を学びます。
教えてもらうのは修復呪文のレバロ。
呪文を教えてもらう前には課題をこなさないといけないようです。
アクシオで飛んでいるガイドページを捕まえてさっさと課題をこなします。
そしてレバロの習得。
よし、ホグズミードへ向かうぞ、と思ったところでハッフルパフのレノーラがいました。
ルーモスを使うと絵が現れる絵画を調べている様子。
絵に描かれた場所にこれまたルーモスに引き寄せられる蛾がいるようです。
この蛾を絵に戻せばガイドページが現れました。
でも絵の場所を探すのはちょっと面倒。
あらためてセバスチャンと共にホグズミードへ。
セバスチャンがホグズミードまで案内してくれます。セバスチャンまじいいやつ。
移動手段がないのでかなりの長距離を走っていきます。
村ではまず杖を購入。
シンプルでまっすぐなタイプにしました。
ぐねぐねしてるのは使いにくそう。
さらに薬のレシピを受け取ります。薬は自作できるようですね。
まだ手持ちのお金が少なくて購入はできなさそう。
それから装備を着替えることにしました。
ちょっとだけパラメータアップ。持っている装備レベルは低いため大したアップ量ではありません。
見た目は雪国の装備っぽいですが、そこそこいい感じ。
着替えた後に学術書物専門店でクラフト台の出現呪文を受け取ります。
クラフト台をどこでも出現させて使えるのかと思いましたが、そういうわけでもなさそう。
メインクエストを進めていけば使い方も教えてもらえるのかな?
村で新しい装備を見つけたので、着替えてみたんですが、クソダサ。
1だけ防御力が上がりましたが着替えるのはやめときます。
最後に種を受け取ればホグズミードでの用事は終了です。
セバスチャンとホグワーツに帰ろうかと思ったところでトロールが襲い掛かってきます。
アクシオ、レヴィオーソも効きませんし攻撃を防御もできません。
2回ほどやられてしまいました。
ターゲットされているマークが赤い場合は防御はできない印のようです。
むやみにローリングするのではなく、攻撃タイミングに合わせてローリングすれば避けられました。
トロールを倒した後、壊れたものをレバロで修理していきます。
そんな善行をつんでいたら、近くのお店の人がお礼に服をくれました。
特に強くはないですが、ありがたくもらっておきます。