【ホグワーツ・レガシー】プレイ日記 その1
今回からホグワーツ・レガシーをプレイしていきたいと思います。
さっそくですが、ホグワーツ・レガシーで分身となるキャラクターを用意しました。
名前はソロモンキング 元ネタはご存じ、有名な魔法使いです。
マーリンにしようかと思ったんですがゲーム中に出てくるみたいなのでやめときました。
短髪でなかなかの男前でしょ。
ではゲームをはじめましょうか。
時代は西暦1890年 ハリーポッターがほぼ月入学するなら1991年なので
100年前の時代となります。
ソロモンはホグワーツに5年生として編入します。
ちなみにハリーポッター時代の校長ダンブルドアは1881年生まれです。
入学は1982年なのでダンブルドアはまだ入学前ですね。
ホグワーツへと向かう馬車の中で、フィグ先生と魔法省の人は小鬼の反乱について話しています。
ジョージは重要人物かと思ったらいきなりドラゴンに食べられてしまいました。
続いて御車も死んだっぽい。うーん治安悪い。
ヤバ過ぎると思った時に ギリギリワープ。
どうやら鍵がポートキーになっていたようです。
ワープ先は謎の遺跡。
ソロモンは古代魔術という特別な魔法の光が見えるようです。
これはたぶん使えるようにもなるフラグ。
さっそく魔法つかい方を教えてもらいました。
この魔法で攻撃できるよう。
軽くRTを押すだけで魔法が撃てるのに、長押ししてしまったせいで杖を構えるだけの変な行動をとってしまった。
コインとか出るかと思ったけど何も出ず。
そりゃそうだよね、壺にコインなんかいれないよね。
銀行員に案内されて、12番金庫へ。
どうもここには古代呪文に関するものがありそうです。
ここで古代呪文の試練っぽい鎧との戦闘が開始。
戦闘チュートリアルでしたが、危うく死にそうに。
銀行ってこんなに危険でいいの?
試験をクリアすると、この金庫を使っていたパーシバル・ラッカムの記憶が見れました。
パーシバルとチャールズ・ルックウッドは古代魔術の知識を残したようです。
そこに現れる小鬼のランロク。
勝手に金庫の中にまで入ってきています。こいつも古代魔術の知識を狙っているのかな?
それにしてもハリーポッター時代も結構侵入されてたりして、グリンゴッツ銀行ってあんまり信用できないですね。
フィグ先生がランロクと戦いますが一蹴されます。こいつ強ええ。
ピンチですがパーシバル達が残したのか、でかいガーディアンが出てきてランロクと戦い始めました。
その隙に金庫から脱出。
金庫から抜けた先はホグワーツのすぐ近くでした。これでひとまずは安全です。
ホグワーツでは新入生の組み分け中。
この時代の校長はフィニアス・ナイジェラス・ブラック。
たぶんハリーポッターの名づけ親、シリウス・ブラックと同じブラック一族でしょう。
ブラック一族はシリウス以外はスリザリン寮所属で、さらに一族のほとんどが選民思想のいやな集団だったみたいですが、この校長も性格悪そうです。
副校長はウィーズリー先生。こちらはハリーの親友ロン・ウィーズリーの一族でしょうか?
さて組み分けが開始しました。
目指すはハッフルパフ。
個人的な偏見ですが、グリフィンドールはウェイ系のいじめっこが多く、スリザリンはガチ悪人、レイブンクローは知識がない奴を馬鹿にする奴が多い印象があります。
友達にするならハッフルパフですよね。
特別な才能がなくても入れる寮なので地味ですが、闇の魔法使いが少なく、ハリーポッターの最終戦では勇敢が取柄のグリフィンドールより戦闘参加率が多かったらしいですよ。
無事ハッフルパフ所属になり、寮まで案内してもらいました。
寮の部屋は四人部屋のようです そういえば
イギリスで義務教育が始まったのが1880年らしいですよ。
そう考えると1890年にここまで学校教育が進歩しているホグワーツはかなり先進的ですね。
寮内でハッフルパフの仲間に挨拶をしていきます。
秀才っぽいレオノーラ、
魔法動物好きのアーサー、
おじさんのことを心配しているアデレード。
ハッフルパフで仲良くなれそうなのはこの3人のようです。
そのあと、副校長と会いガイドブックをもらいました。
ガイドブックのページはあちこちに散らばっているようで、集めることで経験値がもらえるようです。
次回は初めての授業を受けることになりそうです。