2023/03/13

【ホグワーツ・レガシー】プレイ日記 その4


図書館の禁書の棚に向かわないといけないんですが、セバスチャンが協力してくれそう。
フィグ先生に秘密にしておくように言われたことをかなり明かしてしまいます。

そんなに言っちゃっていいの?ってくらい話してしまっていました。
なのにセバスチャンはちゃんと秘密にしてくれるそうです。

ほんとスリザリンにはもったいない男やで。

セバスチャンは目くらまし術まで教えてくれました。
半透明になって人に見つからないように図書館に忍び込みます。

見つかると一発アウトです。嫌いなタイプのミッション。

向かう途中にビープスに見つかってしまいます。
ビープスは司書に告げ口しに向かいます。

なんとセバスチャンが司書を引き留めてくれるそうです。ほんといいやつ。

図書館の奥で古代術の痕跡を発見。

そこでは術を当てることで地面が出てくるギミックがありました。
一発当てれば切り替わるみたいだったんですが、なぜか連打すれば出てくると思い込み呪文を連射してました。

グリンゴッツでも見かけた動く像がまたいました。
その先には本とペンシーブ。

再びパーシバルの記憶を見ます。
見た記憶は二つ。

パーシバルと協力者が荒廃した村を古代術で回復するものと、

古代術が見えるイシドーラという少女がホグワーツに入学したところです。

記憶を見た後は本を持って図書館を出ます。
出る途中で司書とセバスチャンを見つけました。

セバスチャンは忍び込んだ罪を一人でかぶってくれていました。

なんども言いますがほんとにいいやつですね。

手に入れた本をフィグ先生に見せに行きます。
ところが本には破られた部分が。重要なページかもしれません。

フィグ先生が本を調べている間に授業を受けることになりました。

防衛術の課題が出ています。攻撃を避けるのとインセンディオで敵を攻撃する課題です。
杖十字会で戦って課題をこなします。
しかし、10回以上も敗北を続けることになりました。課題はこなせたのでいったん諦めます。

教えてもらった呪文はエクスペリアームス。
武装解除の呪文ですね。

防衛術の次は薬草学の授業に出ます。
先生はガーリック先生。帽子に花をつけた乙女チックな先生です。
育ててる植物はでかい食虫植物だったり、とんでもない叫び声をあげる植物だったりとかわいくないですけどね。