2020/08/05

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第42回 5章 名もなき島 その1



【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第42回。

名もなき島にいるブラックリングを倒していきます。

前回のあらすじ

神へと至るほどソースを使いこなせるようになったサンドル一行。

一行は神へと昇華するために、七大神評議会がある島へと向かったのだった。

名もなき島に上陸

島へと上陸すると、たくさんの死体が転がっていた。すでにこの島にはマギステルが上陸している様子。そして争いが始まっているようだ。

ふと見ると、マギステルの日記が落ちていた。評議会への門は閉じているが、どうも七大神の像の前の紋章を、太陽か月にすれば開きそうだ。そして、神殿を調査することで、紋章がわかるかもしれない。

ブラックリングと神殿騎士団

島の中心の方へと向かうと、ブラックリングと神殿騎士団が争っていた。ブラックリングから話しかけられたので、アルミラの部下のフリをする。

すると、ブラックリングはうまく騙されたようだ。神殿騎士団を倒すように命令された。

が、神殿騎士団ではなく、ブラックリングを倒す。神殿騎士団とは少し協力しておこう。

ラリックの神殿

ブラックリングと神殿騎士団が争っていた場所は、ラリックの神殿だった。

ラリックの祭壇があったので調べてみる。ラリックは人間の神なので、人間に変装して祈ると、太陽のシンボルが現れた。たぶんこれが、門を開くための紋章なんだろう。

あと6つのシンボルがわかれば門が開けそうだ。

ブラックリングを一掃していく

この島ではブラックリングがたくさんいて、ゴッドウォークンが神へと昇華するのを邪魔しているようだ。まずは、邪魔なブラックリングを倒していくことにした。

ブラックリングを探して島をうろつく。

ラリックの神殿から少し南東に進んだところで、さっそくブラックリングの野営地を見つける。

とりあえず、アルミラの部下のフリをして話しかけ、襲撃をしやすいポジショニングをとる。そして、一気に攻撃。野営地のブラックリングを全滅させた。

次はラリックの神殿から北東に進んだ位置に、ブラックリングを発見する。再びアルミラの部下のフリをする。するとブラックリングから漆黒の鏡を渡される。

漆黒の鏡にはブラックリングのリーダーらしき男、サローマンが映った。サローマンはアレキサンダーの首を取りたいようだ。

アレキサンダーはエルフの寺院にいるが、シェリーカーが居て襲撃できないという。

とりあえず、十分な情報を手に入れたので襲撃。ブラックリングを全滅させる。

空のザンデッツァの神殿

ブラックリングを全滅させたあと、さらに北に進むと、ザンデッツァの神殿のようなものがあった。しかし、シンボルは表示されない。

霊視を使うと、ザンデッツァの騎士の霊が現れた。話を聞くと、ブラックリングの犬が神殿の核になるようなものを持って行ってしまったという。これも探さないといけなさそうだ。

ブラックリングのキャンプ

ザンデッツァの神殿から、少しだけ北西に進んだところに、ブラックリングの集団がいた。

この集団のなかにはなんと、ブラックピットで助けたブラックリングがいた。そのおかげで争いにならずに野営地の中に入れた。

野営地の中には、ポータルに海水を注いでいる魔法使いが居た。この魔法使いは、神殿に入れないように、海水で神殿を沈めているようだ。

神殿に入れないと困るので、ブラックリングを襲撃する。ブラックピットで助けたブラックリングも一緒に死んでもらった。世の中は無常だ。

暗い洞窟

ブラックリングを倒したあと、東の方に向かうと、洞窟があった。

中には台座があり、エターナルストームブレードという剣が刺さっていた。周りにはエターナルが作ったと思われるロボットが4体。

どうせ、剣を取ったら襲い掛かってくるんでしょ。と思い、サンドルとイファンを高所で待機させ、レッドプリンスで剣を引き抜く。

予想通り、周りのロボが動き出した。

まぁまぁの強さだが、全滅させる。ロボの残骸からは永久電池が取れた。どうやらこのロボットは電池で動いていたようだ。

地図


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