2020/05/26

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第29回 4章 根源の習得 その10



【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第29回。

クロイスターウッドで新たなソースマスターと出会います。

前回のあらすじ

解放されたアンデッドを追いかけ、そして追いついたサンドル一行。アンデッドは力を取り戻すために、人を襲っていた。

アンデッドが再び人を襲わないよう、サンドルはソースの力を分けるのだった。

儀式用の黒根

ソースの力を高める儀式はもう一度行わなければならない。しかし、儀式用の黒根は前回の儀式で使い切ったので新しい黒根の補充が必要になっている。

クロイスターウッドには黒根が自生しているので、黒根を集めておく。

エイスンの依頼

黒根の近くにはエイスンというアンデッドが居た。彼はもともとアークスの司書だったが、ブラックリングに襲われてアンデッドとなったそうだ。

彼は死体を爆発させる魔法を探していた。

そこで、炎術と死術を合成して作った、死体爆破術の本を渡した。本を受け取ったエイスンは、自分を爆破するためにどこかへ去っていった。

ソースマスターハンナグ

探索を続けると、こんな場所に溶岩がある。さらに、奥には帯電している蒸気見えた。なにやら不穏な雰囲気。

周囲を伺うと、マギステルが何者かと戦っている様子。どうやら戦っている相手はソース使いのようだ。

奥を調べると、ソース使いというのは探していたソースマスターの一人、ハンナグだった。

ハンナグの協力を得るため、マギステルの排除を行う。

マギステルを倒した後、ハンナグに話しかける。

その時、イファンがハンナグが作った死の霧の装置について聞きたがった。それは、神の依頼で作られ、ルシアンもそのことは知っていたらしい。イファンはルシアンに騙されて、死の霧の装置をエルフの元に運んでしまっていた。

ハンナグからはさらに、ブラックピットにいる弟子とその家族を助けてほしいと頼んできた。とりあえず依頼を受けておく。

アンデッドの成仏

ハンナグとマギステルが戦っていた場所からすぐ東で、アンデッドが待っていた。

アンデッドの魂が聖骨箱の中にあり、開けるために血が必要だという。レッドプリンスが血を渡すとアンデッドは成仏していった。

魔女アリスアリソン

クロイスターウッドの北の方に、炎を身にまとった魔女アリス・アリソンがさまよっていた。周りにはマギステルの死体だらけ。かなり危なそうな人物だ。

話しかけてみたが、話にならない。

そして、アリス・アリソンの攻撃1発で全員が死亡した。

まだここで戦うには強すぎる敵のようだ。もしかしたら炎耐性を高めればなんとかなるかもしれないが、ひとまず別の場所を探索することにする。

嫌悪されるべきもの

クロイスターウッドの西側には、嫌悪されるべきものという化け物が居た。遠くから調査したが、こいつもかなりの強さだ。戦いは避けておく。

デーモンハンターヤハン

ちょっと敵が強いので、クロイスターウッドから去ろうとする途中で、デーモンハンターヤハンと出会う。こいつもかなり強い。アリス・アリソンや嫌悪されるべきもののさらに上の強さだ。

さらにソースマスターでもある。友好的に接しておこう。

ヤハンは北東の島に長年狩り続けた悪魔を北東の島に追い詰めた。しかし、島は死の霧に囲まれてヤハンは行けない。そこで、サンドルに悪魔を殺してきてほしいという。悪魔にも興味があるため、引き受けることにする。

ヤハンは悪魔を1体捕まえていた。悪魔がどんな生き物か調査するために話しかけてみる。 

悪魔は解放するように言うが、もちろん無視しておく。

ヤハンには遠く及ばないが、それでも悪魔はかなりの強さのようだ。島へ向かう前に他の地域を周りレベルを上げなければいけなさそうだ。

地図


【Divinity: Original Sin 2】記事一覧