2019/04/19

【Frostpunk】プレイ日記 第3回





前回のあらすじ

希望を失いロンドンに帰りたがる市民たちが増える中、石炭がなくなりジェネレータが止まってしまった。

【Frostpunk】プレイ日記 第3回をはじめます。

夜に石炭がなくなってしまったので、急いで24時間働けるオートマトンを炭鉱に移動させます。
オートマトンを炭鉱で働かせる

さらに、もう一つの炭鉱で労働者を24時間働かせることにしました。

すぐに石炭が手に入るので、急いでジェネレータを再稼働させます。
ただし、レベル1で稼働し、オーバードライブでしのぎます。

その後、-60℃の寒波が過ぎ、-40℃まで戻りました。
オーバードライブを停止させ、オートマトンを製鉄所に戻します。

24時間働かせたことで不満が増えますが、守衛詰所のアビリティである巡回を使えば、一気に不満を減らせます。クールタイムが終わり次第、また使いたいと思います。


頼りになるオートマトンを増やしたいと思い、工場を建てました。
工場でオートマトンを生産します。


ただ、蒸気核が今は1つしかないので1体しか生産できません。
スカウトチームが蒸気核を持ち帰りしだい増産したいところです。


エンジニアがオートマトンを研究したいと申しでてきました。


エンジニア1人が働けないくらい問題ないので、許可します。

しばらくするとさらにオートマトンプロジェクトを進めたいと申しでてきます。


今度はオートマトンの1体が24時間働けなくなります。
まぁ許可しておきます。


寒波が来ました。-70℃まで下がり、現在設定可能なジェネレーターのレベル2では耐えられません。仕方がないのでオーバードライブを使うことにしました。


しかし、寒波が過ぎ去る直前にジェネレーターが爆発しそうになり、オーバードライブをオフにしました。


幸いもう気温が上がり始めたので、影響は少なくて済みました。

今回の寒波はオーバードライブでしのぎましたが、次の寒波はこのままではしのげそうないので、ジェネレーターの稼働レベルを上げられるようにする研究と、住居のヒートレベルを上げられるように研究を進めます。

これらの研究とヒートレベルの高い住居を建てるのに鉄を使いすぎて、なかなかオートマトンが生産できません。かなり鉄不足になってきました。

オートマトンプロジェクトが進み、蒸気核を使えばオートマトンでの施設稼働効率があげられるようです。


蒸気核でオートマトンを生産したかったのですが、鉄不足でしばらく生産できそうにないので、せめて稼働率を上げることにしました。

そうして、秩序と規律で街を統治していると、とうとう市民たちが希望をとりもどしました。


しかし、もうロンドン主義者たちが街を立ち去る期限の直前です。
結局ロンドン主義者たちが街を出ようとします。


放っておくと78人が街を抜けることになります。労働者をぎりぎりまで使っている状況でそれは困るので、殴ってでも止めることにしました。


ぼこぼこにして止めた結果、怪我人が26人,死者が6人でました。


ほおっておくと全滅していたのを、少数の死者ですんだんですから、感謝してほしいものです。

こうして、ロンドン主義者騒動は終了しました。
これから先は大寒波との戦いです。

つづく


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