2019/04/20

【Frostpunk】プレイ日記 第4回






前回のあらすじ

ロンドン主義者騒動が終了し、希望を持ち始めた市民たち。
果たしてこのまま無事に寒波を乗り切ることができるのか?

【Frostpunk】プレイ日記 第4回をはじめます。

スカウトチームがテスラシティを見つけました。
なにやら放電しているようです。危険そうですが、スカウトチームは放電を止めることにします。


その結果、残念ながらスカウトチームは全滅。
しかし、前哨基地を建てることでテスラシティから蒸気核が手に入るようになりました。


まだ、前哨基地を研究していなかったので、急いで研究、建設し前哨基地チームを作りました。



異常気象から逃げてきた難民が街に到着します。


しかし、全員を受け入れると、住居も食糧も医療施設も足りなくなるので、健康な人間のみを受け入れることにしました。

どうやら難民は大寒波の嵐から逃げてきたようです。


ビーコンで嵐を観測できる研究を行なった結果、嵐はとんでもない規模で、十分な備えをしなければならないようです。


嵐は7日半ほど後に街に到達します。
それまでに

  • 前哨基地の引き上げ
  • 生存者の救出
  • ジェネレータの出力を上げる研究
  • 食糧の備蓄
を行います。

まずはハンター施設を倍ほどに増やしました。


そして、所持している蒸気核でオートマタを量産します。

テスラシティで蒸気核を獲得している前哨基地はぎりぎりまで引き上げないようにしようと思っていたのですが、どうやら嵐は東から近付いているようで、東側の前哨基地チームが全滅してしまいました。


それから、ここで勘違いしていたことに気付きました。
倉庫を建設した時点で、備蓄量が増えると思っていたのですが、備蓄する資源の種類を設定しないと機能しませんでした。あわてて設定しました。


そして、最強の法律っぽい新たな秩序を施行します。


反抗を許さない独裁政権のようなものですが、希望の値が無視されて、不満を減少させる処刑が行えます。

これで、不満や希望の値によるゲームオーバーはほぼなくなりました。

あとは嵐に備えるだけということで、急いで嵐への備えを完了させます。


すでに気温は-80℃に達しています。二酸化炭素がドライアイスになる温度を下回っています。

そして、嵐が到来。


さらに気温は下がっていきます。

オートマタをすべて石炭の生産施設に集めます。
この寒さでもオートマタは平気で働いてくれます。おかげで、ジェネレーターレベル4の範囲最大でも石炭は黒字です。


他の資源獲得施設からは労働者をすべて引き上げさせます。
ワークショップはまだ稼働させて、研究を続けます。

秩序の施設も稼働させて、アビリティを使い、なるべく処刑なしで不満が下がるようにします。

ぐんぐん気温は下がり、とうとう-120℃に達しました。
ジェネレータレベル4でオーバードライブ状態でもまだ寒い状態です。しかし、嵐が過ぎ去る直前にはまだ下がるようです。


オーバードライブをときどきオフにしながら、嵐がすぎるのを待ちます。

そして、嵐が過ぎ去る直前に一気に気温が下がり-150℃にまで達しました。
オーバードライブを使っていても全市民が凍えています。
病人がガンガン増えていき、死者がどんどん増え、不満が上がります。


しかし、なんとか乗り切り無事に生存。ということでゲームクリアです。



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