【Graveyard Keeper】攻略 高品質な信仰の祈りの作り方
技術ポイントを大量に手に入れるには、アイテムの研究が最適だ。しかし研究には信仰が必要となる。
信仰を稼ぐには、祈りを使い説教を行えばいいのだが、祈りの中でも信仰を稼ぐのに高効率な高品質な信仰の祈りの作り方を解説する。
ミスチャームは
の日に酒場に来る。
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信仰を稼ぐには、祈りを使い説教を行えばいいのだが、祈りの中でも信仰を稼ぐのに高効率な高品質な信仰の祈りの作り方を解説する。
ペンとインクと紙
祈りを作るためには、ペンとインク、紙がいる。それぞれの獲得方法については、こちらを参照。
高品質な物語集め
バフが充実しているなら必須ではないのだが、シルバー以上の物語があれば、高品質な信仰の祈りが作りやすくなる。
シルバー以上の物語が３つ以上ない場合は、酒場の詩人ヴァグナーから手に入れられ。
ヴァグナーからクエストを受けていない場合は、クエストを受ける必要がある。まずはミスチャームに話しかけよう。
ミスチャームは
の日に酒場に来る。
ミスチャームに話しかけると、その後ヴァグナーから話しかけられて、紙とインクをもってくるように頼まれる。紙とインクを渡すと、今度はシルバー品質の赤ワインを要求される。
ヴァグナーに赤ワインを渡すとシルバーの物語がもらえる。
品質を上げるバフ
シルバー品質の物語が手に入っても、それだけではゴールド品質の信仰の祈りを作れるとは限らない、品質を上げるためのバフが必要だ。品質を上げるためのバフは「作家」「劇作家」「創作者の刺激」の３つ。
「作家」はテクノロジー書き物のコツをアンロックで
「劇作家」はテクノロジー劇作家をアンロックで
「創作者の刺激」は説教時に想像力の祈りを使うことで効果が発動する。
必ず３つのバフが必要というわけではなく、ゴールドの生成確率が下がるだけなので、セーブロードを繰り返せばバフがそろっていなくてもゴールドの進行の祈りは作成できる。
想像力の祈り
想像力の祈りで説教を行えば、祈りや祈りの材料の品質が上がるバフが付くので、信仰の祈りを作る前に想像力の祈りを作る。
想像力の祈りの品質は低くてもかまわないので、ここでは低い品質のストーリを使って作ろう。
物語からメモ、メモから原稿の一部を作る。
豚皮紙からソフトカバーを作り、原稿の一部と組み合わせて本を作る。
そして、想像力の祈りが完成。
高品質な信仰の祈り
バフがそろったならいよいよ高品質な信仰の祈りを製作する。３つのバフがそろった状態でシルバーの物語を使えばほぼ確実なのだが、ブロンズの物語でも高確率で作れる。
ブロンズを使うと80%の確率でシルバーのメモができる。
シルバーのメモ３つなら７０％の確率でゴールド品質の原稿ができる。バフが３つそろっているなら、シルバーのメモが１つでもあれば100%シルバー以上の原稿ができる。
そして、バフが３つそろっているなら、シルバー以上の原稿で、確実にゴールド品質の信仰の祈りが製作できる。
教会の質を50にする
ゴールド品質の信仰の祈りでの説教を確実に成功させるには、教会の質が50以上いる。初期の教会では質50にするのは無理なので、神父のクエストを進めて教会を大きくしよう。
教会を大きくした後に説教を行うには、正式な市民の書類がいる。正式な市民の書類は王立管理庁で銀貨3枚を払って自由市民にならないと入手できない。
お金がない状態で教会を大きくしてしまうと、お金を貯めるまで説教できなくなるので注意。
質50の教会で、ゴールド品質の信仰の祈りを使い説教を行うと、30近い信仰が手に入る。
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