2020/07/20

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第39回 4章 根源の習得 その20


【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第39回。

ブラッドムーン島へ渡ります。

前回のあらすじ

破滅の先駆者を倒したサンドル一行。

一行はさらなるソース使いを求めて、ブラッドムーン島へと向かった。

ブラッドムーン島に渡る

ブラッドムーン島へ渡るための船が、クロイスターウッドの北にあった。しかし、1つ問題がある。その船旅は死の霧の中を通るようなのだ。

アンデッドであるサンドルだけなら、死の霧の影響を受けずにわたることができる。
そこで、サンドルが転移ピラミッドを持ち、船で渡ることにした。そうして、サンドルが島に着いたあと、他のメンバーも転移ピラミッドで合流した。 ブラッドムーン島は島中が内臓や血管のようなもおで覆われ、グロテスクな様子になっている。なんの影響だろうか。

悪魔との戦い

船着場からすぐ近くで、悪魔がうろついていた。近づくと戦闘になったが、それほど苦戦はしなかった。

エルフの巡礼者の霊

悪魔がいた近くには、崩れた建物があり、エルフの死体が転がっていた。霊視を使うと巡礼者の魂が現れた。

巡礼者によると、この島にはエルフの祖先の樹があるが、その樹が泣き叫んでいるという。なんとかなりそうなら助けることにしよう。

地下室

ブラッドムーン島の南側に意味ありげな像が建っている。像のしたには何かが隠されているようだ。讃美歌を唱えると像が爆発し、下から地下への入口が現れた。
地下室の奥には何かが封印されているようだ。しかし、壁に阻まれて奥には行けない。壁にはレバーがあるのだが、動かしても何も起きなかった。

仕方がないので、ここの探索は後回しにする。

ブラッドムーン島に渡るもう一つの道

島の南東の方には壊た橋があった。霊視を使うと壊れている部分に道が見える。霊視の道もとぎれとぎれだが、テレポートで渡っていけば、船を使わなくても島に渡れそうだ。

悪魔の拠点

霊視で見える橋のすぐ近くに、悪魔のアドヴォケートがまとめている悪魔の拠点があった。ヤハンの標的である悪魔だ。

まずは、友好的に接し情報を集める。

拠点の中にはマラディが居た。マラディは悪魔との契約に縛られいてる様子。契約の内容はわからない。
アドヴォケートはあっさりソースの使い方を教えてくれる。しかし、その代わりにブラッドムーン島の中心にいるブラックリングとヴォイドを排除するように頼んできた。 ブラックリングとヴォイドはアドヴォケートの主にとって特別な樹の周りにいるそうだ。たぶん、エルフの巡礼者の霊が言っていた、祖先の樹のことだろう。

アドヴォケートはヴォイドの主人のことも知っていた。ヴォイドの主人はゴッドキングと呼ばれているという。

ヴォイドと悪魔の戦い

ゴッドキングを聞いたとたんに、ヴォイドウォークンが拠点に襲い掛かってきた。悪魔とヴォイドが戦い始める。
戦いは悪魔の方が優勢なようだ。
この戦闘はアドヴォケートを倒すチャンスだ。戦いに介入し、悪魔もヴォイドも一緒に倒してしまう。

ヤハンに報告

アドヴォケートを倒したので、一旦クロイスターウッドのに戻り、ヤハンに報告をする。

ヤハンからはソースの使い方を教えてもらい、内なる悪魔召喚のスキルブックをもらった。

地図


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