2020/03/01

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第6回 死神の眼からの脱出 その3




【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第6回です。

内容は第2章の死神の眼からの脱出でテレポートでの脱出クエストを進めます。

前回のあらすじ

フォートジョイにはたくさんのソース使いが捕らわれていた。その中のイファンを仲間に入れ、脱出方法を探す。

そんななか殺人を続けるソース使いミゴを見つける。ミゴはサンドル達にも襲い掛かってくる。

なんとか撃退するサンドル達。フォートジョイに捕らわれたソース使いはミゴのようになってしまうのだろうか。

キャンプボス・グリフ

調理場にはグリフという人物がいた。どうやらこの男がソース使いのキャンプを仕切っているようだ。そういえば、イファンやエルフともめていた男も、グリフのつかいだと名乗っていた。

闘技場の入口

調理場には闘技場への入口があった。後で訪れることにしよう。

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鍛冶師

フェインが鍛冶師と話をしたがった。どうやら鍛冶師に顔の皮を剥ぐ道具を作ってもらおうとしたらしい。しかし断られ、地下牢のナイルズを訪ねるように言われる。

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牢獄の門番

キャンプの東側にある建物は牢獄だ。時々ソース使いが連れて行かれる。

牢獄への門を守っているマギステルの一人に、イファンが近づいて、脅し始める。どうやらアレキサンダー暗殺のために必要な情報を集めているようだ。
Tips
右奥にいるマギステルに黒猫が近づくと、殺されてしまいます。黒猫を死なせたくないならあまり近付かない方が良いです。

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レッドプリンスへの暗殺者

レッドプリンスを狙って男が襲い掛かってきた。1人だけなので難なく撃退する。レッドプリンスと行動していると、これからも暗殺者が襲い掛かってくるかもしれない。

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ソース使いビースト

ドワーフのビーストがいた。脱出を目指す仲間にする。旅の仲間は4人までのため、誰かと別れなければならない。

エターナルのことは気になるが、サンドルとキャラが被っているフェインと分かれることにする。

ビーストは近接戦闘メインで魔法も使えるバトルメイジだ。水術を少しのばし、パーティーの回復役をしてもらおう。

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転送グローブ

西の端にクロコダイルが3体いた。土魔法をつかってくるが、近接攻撃がメインで、魔法防御のない相手だ。こちらもオイルをまき、スロウにして接近される前に倒していく。

クロコダイルの犠牲者が装備していたのか、クロコダイルの腹の中に転送グローブがあった。テレポーテーションが使えるようになる装備だ。

これでフォートジョイから脱出できるかもしれない。

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マジーラの日誌

クロコダイルの犠牲者らしき死体が複数あった。その中にはマジーラという女性がいて、日誌を持っていた。

日誌にはブラッカス・レックスの宝物庫についての情報が書かれている。

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転送で脱出を目指す

転送グローブを手に入れたことを、ガーウィンに話すと、さっそく脱出場所に向かうことになった。

脱出場所は蔓で隠された道の先、フェインの居たあたり。

テレポート先がちょっとよくわからなかったが、向かいの港の方に転送すると、ガーウィンは一人で逃げて行ってしまった。


テレポートを使えば追いかけられそうだが、全員で脱出したいため別の脱出方法を探すことにする。

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テレポートの利用

遺物の力でテレポートが使えるようになったが、この呪文はかなり便利。

手の届かない場所にある宝箱を、手の届く場所に転送でき、

歩いて移動できない場所にキャラクターを送れる。


戦闘でも、高台にいるような敵を近くに引き寄せたりできる。

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