2019/08/26

【Oxygen Not Included】攻略ガイド その10 水の補充





【Oxygen Not Included】の攻略ガイドその10です。

今回の記事では水の補充ついて解説します。

水の不足

最初のバイオームにあった水は時間がたつにつれて、どんどん使用されて減っていきます。

特に電解装置を使うようになると水の消費が激しくなるので、一刻も早く水を確保しなければなりません。
そこで、最初のバイオーム外から水の補充を行います。

汚染水を浄水

ヘドロバイオームには大量の汚染水があります。この汚染水は無菌状態なので、浄水さえ行えば、すぐに利用できる水になります。

あちこちに浄水機をつくるのは大変なので、なるべくコロニーの近くまで水を集めてきましょう。


ただし、沼地バイオームの汚染水は大抵が30℃以上です。ブリッスルブロッサムに与える水として利用する場合、なんらかの方法で冷やさないと生育温度を越えてしまいます。

また、汚染水のままでの利用も行われます。シンプルリードへの水やりや

肥料作りには汚染水のまま利用します。

塩水を淡水化

塩水を淡水化装置にかけることで、水が手に入ります。

しかし、デフォルトのテラ型の惑星でゲームを始めている場合、塩水は間欠泉から噴出さなければあまり手に入りません。

塩水は、惑星の設定によっては、汚染水より手に入りやすいことがあります。

氷を溶かす

寒冷バイオームには氷があります。

当然のことですが、氷は溶かせば水になります。

そのため、水に沈めた格納庫に氷を格納すれば、しばらく時間はかかりますが、水の補充が可能です。

氷は運んでいる途中で溶けてしまうと、水浸しになってしまうので注意してください。

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