2020/06/21

【Divinity: Original Sin 2】 プレイ日記 第34回 4章 根源の習得 その15



【Divinity: Original Sin 2】のプレイ日記第34回。

ブラックピットの洞窟を探索します。

前回のあらすじ

ブラックピットでは住民の虐殺が行われていた。原因はソース使いであるハンナグの弟子をかくまったこと。

サンドル一行はマギステルを蹴散らし、処刑されそうなハンナグの弟子を救った。

さらにブラックピットの奥へと進んだサンドル一行。一行はそこで、洞窟を見つけたのだった。

洞窟の入口近く

洞窟に入ると、そこら中に呪われた油がまき散らされている。

さらに罠だらけ。罠のせいで、あっという間に呪われた炎まみれになってしまう。

襲われるマギステル

ダメージを受けながらも、呪われた炎の中を通りすぎる。

そこでマギステルがヴォイドリングに襲われるのを目撃した。

マギステルを襲ったヴォイドリングは、続けてサンドル達にも襲い掛かってきた。

エターナルのレリック

ヴォイドリングを退けて、洞窟の奥へと進む。

途中に道が落ちている場所があったので、テレポートでその先へと向かう。

先は行き止まりだったが、エターナルのレリックがあり、エターナルの鎧のレシピが得られた。どうやらこの洞窟はエターナルの遺跡のようだ。

シェリーカー

洞窟を奥へと進もうとしたが、シェリーカーに阻まれた。近くをうろついていた鶏が、シェリーカーに殺されている。

奥へ進むため、パージを使ってシェリーカーを排除しなければならない。フォートジョイの島で手に入れた粛清の錫杖が、まだ使用回数の残っていので、パージで排除する。

ヴォイドとマギステルの戦い

奥の方の部屋に行くと、ヴォイドとマギステルが戦っていた。

高所から攻撃し、マギステルもヴォイドも全滅させる。

マギステルの死体から発掘記録を見つけた。マギステル達はこの洞窟でエーテランという物を探していたらしい。エーテランはすでにダリスに送られた後だった。

敵を排除した後に、ここら一帯を探索してみる。この近くには石板やレリックがあったが、ライカーが求めている石板とは違うようだ。さらに探索を続ける必要がある。

マギステルとブラックリング

石板を探してさらに探索を続けていると、広い空間に白いマギステルとブラックリングの略奪者が居た。

ブラックリングの略奪者はどうもマギステルに操られている様子。

マギステルとはどうせ敵対しているので、高台から奇襲を行うことにした。

敵の中には上まで飛び上がってくる敵もいたため、一方的な戦いにはならなかったが、それでも常に有利な位置で戦い、マギステルを全滅させる。

オイルポンプ

マギステルの一人が日記を持っていた。どうやら近くのオイルポンプを動かすための手順のようだ。

オイルポンプには3色のレバーがある。日記に書いてある宝石の色と同じレバーを動かすとポンプが動き出した。

どうやら、この装置で樽の中にオイルを入れられるようだ。

うん、まったくいらない。

壁を破壊して先へ

オイルポンプとは反対側に油の樽が集められた箇所があった。どうやら、ここの壁は破壊できるようだ。

攻撃を加えて破壊する。

壁を抜けた先には、エターナルが残したと思われる、古代の神殿があった。

地図


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